professorusco’s blog

右左心女史観察譚

右左心女史は哀しくなります

右左心女史は哀しくなります。

当たり前のように手に入ると思っていた事が、
まるで指の間からこぼれ落ちるように
消えてしまった事に。

今となってはどうしようもないと
解っていながらも、
時々それらに
思いを向けざるをえられません。

そんな行為は無為どころか、
自分を苦しめるだけだと
知っていても。