professorusco’s blog

右左心女史観察譚

右左心女史は話がしたいのです

右左心女史は話がしたいのです。


何の心配も無しに
    誰かと話したい。


「自分はこう思う、
     あなたはこう思う」

「ここが同じ・似てる、
     ここが違う・遠い」

「それってこういう意味?
     これってこういう解釈?」


単にそうやって

『事実確認したり、
     意見を伝えあったり』

        するだけでいいから。


そういう
   『冷静で淡々とした会話』
               が、

どうして
    成り立たないのだろう。